蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235999356 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3692/01583/ |
書名 |
生活づくりのシーティング (新しい介護学) |
著者名 |
三好春樹/著
福辺節子/著
光野有次/著
|
出版者 |
雲母書房
|
出版年月 |
2012.5 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
新しい介護学 |
ISBN |
978-4-87672-314-0 |
分類 |
369263
|
一般件名 |
高齢者福祉
介護福祉
姿勢
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p247〜248 |
内容紹介 |
坐り方ひとつで、車椅子も椅子も快適になる! 食事・排泄・入浴の基本である坐位。お年寄りのケアでのシーティングの必要性、シーティングの基本、介護現場におけるシーティングの実践などを紹介する。 |
タイトルコード |
1001210015906 |
要旨 |
坐り方ひとつで、車椅子も椅子も快適になる!坐位は食事・排泄・入浴の基本。姿勢をサポートする知識と技術を学べば、お年寄りの笑顔がグンっと増えます。 |
目次 |
1章 坐位がお年寄りの生活をつくる(介護の役割と魅力 介護は医療・看護・リハビリと何が違うのか ほか) 2章 なぜ、お年寄りのケアにシーティングが必要なのか(福辺流介助とシーティング 生活の中で動くということ ほか) 3章 介護現場におけるシーティングの実践(援助方法としてのシーティング・ポスチャリング シーティングの実践 ほか) 4章 シーティングの基本をマスターしよう(これまでの仕事について 起きて生活するために ほか) 5章 「備品」としての車椅子から、「生活」の中の車椅子へ(定番となった1945年型車椅子 日本人には合わない1945型車椅子 ほか) |
著者情報 |
三好 春樹 1950年、広島県生まれ。1974年に特別養護老人ホームの生活指導員となる。その後、九州リハビリテーション大学校へ入学。資格習得後、再び元の特養で理学療法士として勤務。1985年に退職し「生活とリハビリ研究所」を主宰。個人編集の生活リハビリ情報誌、月刊『Bricolage(ブリコラージュ)』を発行。全国各地で多数の講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福辺 節子 大阪府生まれ。「Natural being」代表。大学在学中に事故で左下肢を失い義足となる。31歳で理学療法士となり、在宅の障害者、障害児、高齢者と接するうちに訪問の必要性を痛感し、1992年地域での活動を開始する。翌年より、医療・介護の専門職だけでなく家族やボランティア、一般の人も対象とした「もう一歩踏み出すための介助セミナー」をスタートする。現在は講習会、講演会の他、施設や家庭での介助・リハビリテーションのアドバイスを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 光野 有次 1949年長崎県生まれ。72年金沢美術工芸大学卒業後、日立製作所デザイン研究所に勤務。74年東京練馬区に「でく工房」を設立。83年重症心身障害児施設勤務。88年「無限工房」設立(現在:取締役会長)。2003年「パンテーラ・ジャパン」設立(現在:顧問)。2011年「でく工房」取締役会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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