感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国語のため (東洋文庫)

著者名 上田万年/著 安田敏朗/校注
出版者 平凡社
出版年月 2011.4
請求記号 810/00577/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237658299一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 810/00577/
書名 国語のため (東洋文庫)
著者名 上田万年/著   安田敏朗/校注
出版者 平凡社
出版年月 2011.4
ページ数 489p
大きさ 18cm
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ巻次 808
ISBN 978-4-582-80808-7
一般注記 布装
分類 8104
一般件名 国語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 日清・日露戦争へと日本が帝国列強に比肩せんとする時代に、西洋の言語学に範をとりながら、国語と国語学の確立を唱えた上田万年の講演論文集「国語のため」と「国語のため 第二」を併せて収録。
タイトルコード 1001110010436

要旨 日清・日露戦争へと日本が帝国列強に比肩せんとする時代に、西洋の言語学に範をとりながら、国語と国語学の確立を唱えた上田万年の講演論文集『国語のため』と『国語のため 二』を併せて収録。
目次 国語のため(国語と国家と
国語研究に就て
標準語に就きて
教育上国語学者の抛棄し居る一大要点
言語学者としての新井白石 ほか)
国語のため第二(内地雑居後に於ける語学問題
促音考
仮字名称考
形容詞考
P音考 ほか)
著者情報 安田 敏朗
 1968年神奈川県生まれ。東京大学文学部国語学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程学位取得修了。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教員。専攻は、近代日本言語史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。