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書誌情報サマリ

書名

学校にできること 一人称の教育社会学  (角川選書)

著者名 志水宏吉/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2010.11
請求記号 3713/00063/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235708021一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3713/00063/
書名 学校にできること 一人称の教育社会学  (角川選書)
著者名 志水宏吉/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2010.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川選書
シリーズ巻次 480
ISBN 978-4-04-703480-8
分類 3713
一般件名 教育社会学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p250〜255
内容紹介 学校教育はどうあるべきか。そして、学校が備えるべき文化とは何か? 長年にわたる教育現場での体験と人権教育の精神から導き出された、子どもを伸ばすさまざまな具体的プランとともに、「力のある学校」のつくり方を提言。
タイトルコード 1001010072881

要旨 学校教育はどうあるべきか。そして、学校が備えるべき文化とは何か―。長年にわたる教育現場での体験と人権教育の精神。そこから導き出された、子どもを伸ばすさまざまな具体的プランとともに、「力のある学校」のつくり方を提言。学力問題など喫緊の課題にこたえる実践的な学校論から、生きることの意味への問いまで、教育社会学の新たな可能性を切りひらく試み。
目次 1章 学校のどこが問題か―学校文化への視座
2章 どのように学校にアプローチするか―学校社会学の方法
3章 学校はどのように社会とかかわっているか―社会集団と学校
4章 学校はどのように生徒を選抜するか―中等教育論
5章 学校は何を生み出しているか―学力問題
6章 学校はどのように変化しつつあるか―教育改革
7章 学校のあるべき姿を考える―学校づくり
著者情報 志水 宏吉
 1959年、兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。東京大学教育学部助教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。1991〜93年英国ウォーリック大学客員研究員。専門は、教育社会学、学校臨床学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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