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書誌情報サマリ

書名

ことばの哲学 関口存男のこと

著者名 池内紀/著
出版者 青土社
出版年月 2010.10
請求記号 2891/02607/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235690120一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 千種2831574724一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/02607/
書名 ことばの哲学 関口存男のこと
著者名 池内紀/著
出版者 青土社
出版年月 2010.10
ページ数 225p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6574-4
分類 2891
個人件名 関口存男
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p224〜225
内容紹介 ドイツ語学者である彼が生涯をかけて追求したのは、「言語のうちにあって、言語で語りえぬもの」だった-。関口存男の評伝。『現代思想』連載「ことばの哲学者」を加筆訂正し書籍化。
タイトルコード 1001010064206

要旨 ドイツ語学者の人と仕事を語ってドイツ語を使わず、ドイツ文の文例を借りず、言語学の用語を用いず、生涯をたどるかたわら、そこに色濃い「ことばの哲学」を追求する。
目次 大尉の息子
陸軍幼年学校生
軍人失格
言語演技
文例集の周辺
幕合喜劇
教程の行方
文化村の日々
妻篭にて
文法の本
狼暮らし
死の前後


内容細目表:

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