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書誌情報サマリ

書名

民族考古学と縄文の耳飾り (ものが語る歴史)

著者名 高山純/著
出版者 同成社
出版年月 2010.4
請求記号 2102/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210732749一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00352/
書名 民族考古学と縄文の耳飾り (ものが語る歴史)
著者名 高山純/著
出版者 同成社
出版年月 2010.4
ページ数 281p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 19
ISBN 978-4-88621-503-1
分類 21025
一般件名 縄文式文化   文化人類学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p251〜278
内容紹介 縄文時代の栓状の耳飾りは、それ以前に存在したものから派生した一変種で、南方や大陸からの流入ではないという持論を骨子に、広く民族学資料を渉猟し、縄文人の生態の一側面を描き出す。
タイトルコード 1001010013247

要旨 縄文時代の耳栓は土製〓(けつ)状耳飾りから派生した一変種で南方や大陸からの流入ではないという持論を骨子に、広く民族学資料を渉猟し、縄文人の生態の一側面を描き出す。
目次 序章 耳栓と〓(けつ)状耳飾り
第1章 縄文時代の耳飾りの起源
第2章 先史時代の周辺地域の耳飾り
第3章 民族学から見た各地の耳飾り
第4章 ふたたび縄文人の〓(けつ)状耳飾りと耳栓の起源について
第5章 縄文耳栓に込められたいくつかの謎解き
付章 主題に関連するいくつかのこと
著者情報 高山 純
 1938年神奈川県に生まれる。1964年慶應義塾大学大学院文学研究科東洋史専攻修了。B.P.ビショップ博物館(ホノルル)調査員、イェール大学・フィリピン国立博物館パラワン島合同考古学調査隊コンサルタント、帝塚山大学教授などを歴任。現在、帝塚山大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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