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書誌情報サマリ

書名

文化のなかの子ども (シリーズ人間の発達)

著者名 箕浦康子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1990.10
請求記号 3714/00766/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235548963一般和書2階書庫 在庫 

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児童 文化人類学

書誌詳細

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請求記号 3714/00766/
書名 文化のなかの子ども (シリーズ人間の発達)
著者名 箕浦康子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1990.10
ページ数 240,6p
大きさ 19cm
シリーズ名 シリーズ人間の発達
シリーズ巻次 6
ISBN 4-13-013106-0
分類 37145
一般件名 児童   文化人類学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p225〜238
内容紹介 1.文化的存在としての人間の心の形成 2.意味体系としての文化 3.文化のなかの人間 4.文化特有の意味体系の体得 5.家族の文化的相違と子どもの発達 ほか4章
タイトルコード 1000910097595

要旨 ひとは、その時代、その社会の提供する意味体系(文化)のなかで生きている。本書は、子どもが成長の過程で、生活の場の文化的意味を摂取し、自らの心を構築していくという視点から、発達を再考察している。文化人類学が積重ねてきた知見と発達心理学の新しい動向を統合しながら、文化のなかでの子どもの発達を見ていくための理論モデルを提示する。
目次 第1章 文化的存在としての人間の心の形成―発達心理学と文化人類学の統合に向けて
第2章 意味体系としての文化
第3章 文化のなかの人間
第4章 文化特有の意味体系の体得
第5章 家族の文化的相違と子どもの発達
第6章 エコロジーおよび生産システムの子どもの生活
第7章 子どもをめぐる意味体系の文化差
第8章 学校における文化化
第9章 新しい発達心理学のための研究方法論試論


内容細目表:

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