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書誌情報サマリ

書名

被害妄想 その背景の諸感情

著者名 ピエール・ジャネ/[著] 松本雅彦/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2010.3
請求記号 145/00122/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235574795一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 145/00122/
書名 被害妄想 その背景の諸感情
著者名 ピエール・ジャネ/[著]   松本雅彦/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2010.3
ページ数 225,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07520-2
分類 1456
一般件名 妄想
書誌種別 一般和書
内容紹介 妬み、気後れ、自己不全感…。なぜ日常の感情が被害妄想へと変貌を遂げるのか。日常的な感情が被害妄想へと展開する重層的でダイナミックな経過を鮮やかに描き出す、ジャネの古典的名著。
タイトルコード 1000910106659

要旨 新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
目次 1 総論(縄文時代の生活空間―「集落論」から「景観の考古学」へ)
2 定住度(季節的定住と通年定住―民族誌事例の検討から
定住化とその要因)
3 堅穴住居と建物(居住の技術―縄文時代
住居の面積
掘立柱建物と建材)
4 集落の分析法(集落遺跡の形成過程―「環状集落跡」の形成プロセス
堅穴住居のライフサイクル
竪穴住居の型式(中期)
竪穴住居の型式(後・晩期)
環状盛土遺構)
5 居住システムと遺跡群(信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群
海進期の奥東京湾沿岸遺跡群
山間部の遺跡群―奥三面遺跡群
遺跡分布密度の把握
居住システムの変化―東北地方前・中期
居住システムの変化―琵琶湖周辺地域
居住システムの変化―関東後晩期)
著者情報 小杉 康
 1959年生。現在、北海道大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷口 康浩
 1960年生。現在、國學院大學准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 泰民
 1959年生。現在、新潟県立歴史博物館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水ノ江 和同
 1962年生。現在、文化庁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 健一
 1959年生。現在、立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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