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書誌情報サマリ

書名

縄文時代の考古学 4  人と動物の関わりあい

著者名 小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編
出版者 同成社
出版年月 2010.10
請求記号 2102/00276/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210738852一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00276/4
書名 縄文時代の考古学 4  人と動物の関わりあい
著者名 小杉康/編   谷口康浩/編   西田泰民/編
出版者 同成社
出版年月 2010.10
ページ数 240p
大きさ 26cm
巻書名 人と動物の関わりあい
ISBN 978-4-88621-522-2
分類 21025
一般件名 縄文式文化   遺跡・遺物-日本   食生活-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 縄文文化研究の最前線を紹介するシリーズ。第4巻では縄文時代の動物質資源と生業圏についてまとめる。「人と海の関わりあい」「魚貝類の食利用」「縄文時代人の食性」などをテーマにした論考を収録。
タイトルコード 1001010065718

要旨 新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
目次 1 総論(縄文時代の動物質資源と生業圏)
2 人と海の関わりあい(古海況・魚貝類相の変遷
海況変遷と遺跡群(1)北海道東部
海況変遷と遺跡群(2)奥東京湾

海況変遷と遺跡群(3)宍道湖・中海)
3 魚貝類の食利用(貝類
海生魚類
サケ・マス類
淡水魚―日本列島における淡水魚の利用)
4 人と動物の関わりあい(鳥獣類相の変遷
イノシシ飼育
シカ・イノシシ
海獣類(1)クジラ・イルカ
海獣類(2)アシカ・アザラシ類
鳥類)
5 縄文時代人の食性(同位体食性分析からみた縄文文化の適応戦略
食の季節性―生業の季節スケジュール)
著者情報 小杉 康
 1959年。現在、北海道大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷口 康浩
 1960年生。現在、國學院大學准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 泰民
 1959年生。現在、新潟県立歴史博物館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水ノ江 和同
 1962年生。現在、文化庁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢野 健一
 1959年生。現在、立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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