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書誌情報サマリ

書名

文学地図 大江と村上と二十年  (朝日選書)

著者名 加藤典洋/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2008.12
請求記号 91026/00784/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231859707一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00784/
書名 文学地図 大江と村上と二十年  (朝日選書)
著者名 加藤典洋/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2008.12
ページ数 411,5p
大きさ 19cm
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 850
ISBN 978-4-02-259950-6
分類 910264
一般件名 日本文学-歴史-平成時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 「大江か村上か」から「大江と村上」へ。「登場人物」から「出来事」へ。そして同時多発する、「親殺し」の物語と出来事の根源にあるものとは? ポスト昭和=平成の20年におよぶ文学状況を一望する文芸批評。
タイトルコード 1000810123967

要旨 「大江か村上か」から「大江と村上」へ。1980年代後半以降、なぜ二人の評価をめぐって日本の文学地図は二分されたのか?2006〜2008年の朝日新聞文芸時評をはじめ、ポスト昭和=平成の20年間、各紙に断続的に掲載された全文芸時評を収録。両者の関係を追尾、二人の初期作品の近似を明らかにし、新しい日本文学の基軸を提示する。また、いま文学の内と外で何が起こっているのか?2004年以降頻出する「親殺し」を予見したかのような、互いに酷似する「親殺し」の小説とマンガ―沢木耕太郎『血の味』、村上春樹『海辺のカフカ』、岩明均『寄生獣』に新概念である「関係の原的負荷」の露頭を見、小説でなぜいま「主人公」の「一」という単位が壊れ、現実でなぜいま「子」という存在論的様態が壊れなければならないか、その背景の構造を読み解く、待望の本格文芸評論集。
著者情報 加藤 典洋
 1948年山形県生まれ。文芸評論家。1985年、『アメリカの影』(講談社/現在、講談社学術文庫)を刊行後、文芸評論にとどまらず、風景論、日本という共同体、戦後の精神史的な諸相をめぐって独自の批評を展開。1997年、『言語表現法講義』(岩波書店)で新潮学芸賞、1998年、『敗戦後論』(1997年、講談社/現在、ちくま文庫)で伊藤整文学賞、2004年、『小説の未来』(朝日新聞出版)と『テクストから遠く離れて』(講談社)で桑原武夫学芸賞を受賞。現在、早稲田大学国際教養学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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