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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

戦後表現 Japanese Literature after 1945

書いた人の名前 坪井秀人/著
しゅっぱんしゃ 名古屋大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2023.2
本のきごう 91026/01292/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210954210一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91026/01292/
本のだいめい 戦後表現 Japanese Literature after 1945
書いた人の名前 坪井秀人/著
しゅっぱんしゃ 名古屋大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2023.2
ページすう 13,584,14p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-8158-1116-7
ぶんるい 910264
いっぱんけんめい 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)   日本文学-歴史-平成時代
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい アジア太平洋戦争からポスト3.11まで、戦争をめぐる言葉がすくい上げてきたもの、底に沈めてきたものを、詩・小説・批評を中心に精緻に読解。経験や記憶に刻まれた傷跡としての表現の重層性から、<戦後>概念を考察する。
タイトルコード 1002210090792

ようし そこにはいつも“戦争”があった。アジア太平洋戦争から冷戦、昭和の終わり、湾岸・イラク戦争、ポスト3・11まで、戦争をめぐる言葉がすくい上げてきたもの、底に沈めてきたものを、詩・小説・批評を中心に精緻に読解。経験や記憶に刻まれた傷跡としての表現の重層性から、“戦後”概念を再審にかける。
もくじ 序論 “戦後”の再審のために
第1部 戦中にうたう戦争/戦後に書く戦争
第2部 戦時と戦後の連続/不連続
第3部 外地の始まらない戦後
第4部 戦後文学の思想
第5部 戦後詩の臨界
第6部 戦争から遠く離れて
ちょしゃじょうほう 坪井 秀人
 1959年名古屋市に生まれる。現在、早稲田大学文学学術院教授、名古屋大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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