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書誌情報サマリ

書名

真田幸村と真田丸 大坂の陣の虚像と実像  (河出ブックス)

著者名 渡邊大門/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.4
請求記号 21052/00155/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630465930一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21052/00155/
書名 真田幸村と真田丸 大坂の陣の虚像と実像  (河出ブックス)
著者名 渡邊大門/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.4
ページ数 219p
大きさ 19cm
シリーズ名 河出ブックス
シリーズ巻次 081
ISBN 978-4-309-62481-5
分類 21052
一般件名 大坂の陣(1614〜1615)
個人件名 真田幸村
書誌種別 一般和書
内容紹介 数多の戦国武将の中でも絶大な人気を誇る真田幸村(信繁)。これまで語られてきたその姿は真実のものなのだろうか-。史料を丁寧にひもときながら、後世に粉飾された神秘のベールを剝がすべく、実像を追求する。
書誌・年譜・年表 文献:p218〜219
タイトルコード 1001510005622

要旨 数多の戦国武将の中でも絶大な人気を誇る真田幸村(信繁)。これまで語られてきたその姿は真実のものなのだろうか―。真田一族の出自は?関ヶ原で敗れて蟄居中、「打倒家康」どころではなかった?借金苦に喘ぎ、酒浸りだった?真田丸を築いたのは幸村ではない?大坂の陣、そして真田丸の攻防の真相とは?史料を丁寧にひもときながら、後世に粉飾された神秘のベールを剥がすべく、実像を追求する。
目次 第1章 真田一族と関ヶ原合戦(真田一族の来歴と基盤
真田幸綱のこと ほか)
第2章 大坂冬の陣の開戦前夜(ステレオタイプで語られた大坂の陣
豊臣家と徳川家の「二重公儀体制」 ほか)
第3章 真田丸の攻防(真田信之の無念
木津川口の戦い ほか)
第4章 和睦の決裂(和睦の事情―編纂物に見る
和睦交渉の経過 ほか)
第5章 大坂夏の陣はじまる(牢人たちの心情―塙直之の手紙
信繁の心情を語る逸話 ほか)
第6章 信繁の最期と真田伝説(運命の天王寺・岡山の戦い
信繁の献策 ほか)
著者情報 渡邊 大門
 1967年、神奈川県生まれ。歴史学者。専攻は日本中世史。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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