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書誌情報サマリ

書名

大坂の陣全史 1598-1616

著者名 渡邊大門/著
出版者 草思社
出版年月 2024.2
請求記号 21052/00178/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532424351一般和書一般開架秀吉清正貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21052/00178/
書名 大坂の陣全史 1598-1616
著者名 渡邊大門/著
出版者 草思社
出版年月 2024.2
ページ数 507p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-2678-5
分類 21052
一般件名 大坂の陣(1614〜1615)
書誌種別 一般和書
内容紹介 家康はいつ決断したのか? 秀吉の最晩年から、関ケ原合戦、方広寺鐘銘事件、大坂の陣前夜、冬の陣・夏の陣、戦後処理までの実態を、良質な一次史料を用いて解明。大坂の陣のすべてをつまびらかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p501〜507
タイトルコード 1002310080770

要旨 大坂冬の陣、夏の陣を経て、豊臣家は滅んだ。しかし家康は、関ヶ原合戦後も、豊臣家滅亡を企図してはいなかった。大坂の陣に至るまでの十数年、家康は何を考え、どう行動していたのか?かたや豊臣方は?―本書では、秀吉の最晩年から、関ヶ原合戦、方広寺鐘銘事件、大坂の陣前夜、冬の陣・夏の陣、戦後処理までの実態を、良質な一次史料と最新研究を用いて解明。今わかりうる大坂の陣のすべてをつまびらかにする。旧説の誤りを正す論考多数。
目次 第1章 豊臣秀頼の誕生と関ヶ原合戦
第2章 関ヶ原合戦後の家康と秀頼
第3章 方広寺鐘銘事件の経緯
第4章 大坂冬の陣、開戦前夜
第5章 豊臣方に集結した牢人たち
第6章 キリシタンや寺社の動向
第7章 着々と進む開戦準備
第8章 大坂冬の陣、開戦
第9章 徳川方と豊臣方の和睦交渉
第10章 大坂夏の陣、開戦
第11章 大坂夏の陣の戦後処理
著者情報 渡邊 大門
 1967年、神奈川県生まれ。歴史学者。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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