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調べ物案内

調査団報告書No.160

調査内容

日本初の国産乗用車は名古屋で作られたって本当?

調査手順

 郷土資料コーナーでA53機械工業の棚を確認すると...『自動車王国前史』を発見! 名古屋新聞を引用していて、"全国で始めてできた(原文ママ)純国産の乗用車。アツタ号"とあった。
 「アツタ号」をキーワードに、A53の棚を再確認したり、「なごやコレクション」や「国立国会図書館デジタルコレクション」を検索したりしたところ、次のことが分かったよ♪

調査結果

解決スタンプ

 本邦初の純国産乗用車が名古屋で誕生したのは本当だった! 熱田神宮に因んだその名もアツタ号! エンブレムは三種の神器「草薙神剣」をデザイン。昭和7(1932)年に完成したアツタ号は、総組立と販売は日本車輛製造、エンジン製作・組立は大隈鉄工所、ステアリングは岡本自転車自動車製作所、鋳物は豊田式織機が担当。販売価格は、私大卒の初任給が45円当時の市価で7,500円。名古屋市を始め官公庁で購入されたものの、およそ半値で入手できる大量生産の輸入車に勝てず、数十台で製作中止になったとのこと。残念‼

今回の調査で使った資料

【サイト最終確認日 2026年1月20日】

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