展示期間：2023年11月18日（土曜日）から12月24日（日曜日）

１から２５のとびらを開けると、ふゆとクリスマスの絵本の紹介になっています。
そばに、本の展示もしました。お気に入りの一冊がみつかりますように。

■　主な展示資料　■

No.	書名	著者名	出版者	出版年	分類	コメント
1	ぐりとぐらのおきゃくさま	なかがわりえこ／さく，やまわきゆりこ／え	福音館書店	1967	ｴ	ぐりとぐらは、ゆきのうえでおおきなあしあとをみつけました。たどっていくと、ついたところはふたりのうち。そこにいたのは、なんと...。
2	サンタクロースと小人たち	マウリ・クンナス／作，いながきみはる／訳	偕成社	1982	ｴ	フィンランドの北のはずれにあるコルバトンリンという山のふもとには、サンタクロースと小人たちがすんでいます。プレゼントはそこでつくられているのです！
3	ゆうかんなアイリーン	ウィリアム・スタイグ／作，おがわえつこ／訳	らんか社	2013	ｴ	びょうきのおかあさんのかわりに、ドレスをとどけにいくことになったアイリーン。あいにく、そとはふぶきです。ゆうきをだしてでかけますが、ドレスはかぜにさらわれてしまいます。
4	はたらきもののじょせつしゃけいてぃー	ばーじにあ・りー・ばーとん／ぶん・え，いしいももこ／やく	福音館書店	1978	ｴ	じぇおぽりすのまちに、おおゆきが ふった日、けいさつのひとも、ゆうびんきょくのひとも、みんなしごとができなくてこまっていました。でも、けいてぃーはげんきにいいました。「わたしについて、いらっしゃい！」