展示期間：2023年1月5日（木曜日）から1月31日（火曜日）

映画やドラマ、アニメなど映像化された作品は多くありますが、原作と展開や結末が違うものや、作品のタイトルが違っているものもあります。
読んでみると、より深くその作品を知ることができるかもしれません。
ぜひ読んでみてください。

■　主な展示資料　■

No.	書名	著者名	出版者	出版年	分類	コメント
1	青くて痛くて脆い	住野よる／著	KADOKAWA	2018	9136	傷つき、傷つけながらも成長する、青春の物語。（2020年、映画化）
2	ぼくは明日、昨日のきみとデートする	七月隆文／著	宝島社	2014	9136	京都の美大に通う僕が、一目ぼれした女の子には、想像もできない秘密があった。（2016年、映画化）
3	掟上今日子の備忘録	西尾維新／著	講談社	2014	9136	1日ですべてを忘れてしまう掟上今日子。そんな彼女が事件を解決していく、忘却探偵シリーズ第1弾。（2015年、テレビドラマ化）