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お知らせ

本の展示

名東図書館 「マンガで楽しむ古典・哲学の世界」≪展示期間:8月11日(木)から9月30日(金)≫

2022年8月28日

展示期間:2022年8月11日(木曜日)から9月30日(金曜日)

まんがと原著本を2冊セットにして、貸出を行っています。
名著本の漫画版を活用することであらすじを理解し、さらに原著を読んでみたいという知的好奇心アップに繋げていきます。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 こゝろ 夏目漱石/[著] 角川書店 2012 9136 知識人の苦悩を描く、日本近代文学における代表作。
2 こころ 夏目漱石/作,バラエティ・アートワークス/企画・漫画 イースト・プレス 2020 C
3 カラマーゾフの兄弟 上巻中巻下巻 ドストエフスキー/[著],原卓也/訳 新潮社 2004 983 作家・村上春樹が巡り会った重要な3冊の内の1冊です。難解で、読破するだけでもたいへんな長編小説です。まずはマンガで。
4 カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー/原作,バラエティ・アートワークス/企画・漫画 イースト・プレス 2008 C
5 方法序説 デカルト/著,谷川多佳子/訳 岩波書店 1997 13523 有名な言葉「我思う、ゆえに我あり」。これは、デカルトが『方法序説』の中で提起した命題です。
6 我思う、ゆえに我あり デカルト/原作,名波優太/まんが 講談社 2019 C

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