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お知らせ

本の展示

瑞穂図書館 「真夏の夜をこわ~い本と・・・」≪展示期間:7月17日(土)から8月19日(木)≫

2021年7月30日

展示期間:2021年7月17日(土曜日)から8月19日(木曜日)

怖い話は夏の風物詩。古典落語に出てくる怪談から、オカルトを真面目に論じた本まで、幅広く集めました。怖いと思うかどうかは、あなた次第・・・。

こわい本の写真
こわい本

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 日本のオカルト150年史 | 日本人はどんな超常世界を目撃してきたか 秋山眞人/著 河出書房新社 2020 147021 心霊現象からUFO、スピリチュアルまで、それぞれの時代に日本人がオカルト的現象とどう向き合ってきたのかを解説した本。
2 怖い俳句 倉阪鬼一郎/著 幻冬舎 2012 911304 俳句作品の中にも、「怖い」ものが実はたくさんあります。続編『怖い短歌』もどうぞ。
3 明かりが消えたそのあとで | 20の怖いお話 マーガレット・リード・マクドナルド/著,佐藤凉子/訳 編書房 2004 0158 子どもに怖いおはなしをせがまれた時にこんな本はいかがですか?夏の夜、ぜひ親子で読み聞かせを楽しんでください。

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