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本の展示

熱田図書館 「没後50年 村岡花子」≪展示期間:10月20日(土)~12月28日(金)≫

2018年10月25日

展示期間:2018年10月20日(土曜日)~12月28日(金曜日)

10月25日は村岡花子の命日です。翻訳家で児童文学者で随筆家だった村岡花子は、2014年にブームを呼んだNHK朝ドラ「花子とアン」のモデル。今年は、花子が1968年(明治100年の年)に亡くなって50年になります。そこで、熱田図書館で、関連本を展示します。
今も読み継がれる名訳『赤毛のアン』等を始め、朝ドラのヒットのお陰で蘇った、忘れられていた作品の数々が、今、目の前にあります。これらの本で、花子の生きた時代を、私たちも追体験・模擬体験してみませんか?

なお、村岡花子の著作権保護期間が70年に延長されました。
TPP整備法としての著作権法改正による保護期間延長の実施時期が、平成30年12月30日に決まったためです。これにより、翌12月31日に消滅するはずだった村岡花子の著作権保護期間は、2038年末までとなりました。
平成31年2月7日(木曜日)に予定しておりました音読教室のテキストに、村岡花子作品を使うことは見合わせ、他のテキストで実施しますので、ご了承ください。
著作権保護期間の延長について、詳しくは文化庁のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

くらしの情報コーナーに展示(熱田図書館 「没後50年 村岡花子」)くらしの情報コーナーに展示

場所はカウンターの並び(熱田図書館 「没後50年 村岡花子」)場所はカウンターの並び

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 アンのゆりかご 村岡花子の生涯 村岡恵理/著 新潮社 2011 910268 花子の孫による花子の伝記。朝ドラの原作。生い立ちから明治の東洋英和女学校で白蓮と出会い、結婚、震災等を経て、『赤毛のアン』の翻訳・出版がクライマックス。
2 たんぽぽの目 村岡花子童話集 村岡花子/文,高畠那生/絵 河出書房新社 2014 9136 大正15年から昭和24年までの26作品を、10冊の童話集から集めた本。新字体、現代仮名遣いで読みやすい。朝ドラで話題になった「みみずの女王」も収録。
3 21世紀版少年少女世界文学館 14 赤毛のアン 井上靖/企画編集 講談社 2011 9083 原題「グリーンゲイブルスのアン」。1904年刊行のモンゴメリーの処女作にして代表作。おしゃべりでオーバーな孤児のアンが笑いをまき散らしながら成長する話。村岡花子が空襲の下で初邦訳。日本語タイトルのルーツも花子。
4 腹心の友たちへ 村岡花子エッセイ集 村岡花子/著 河出書房新社 2014 9146 河出の村岡花子エッセイ集の最初のもの。「腹心の友」は『赤毛のアン』の中で、アンが初対面のダイアナとお友達になりたくて、最初に発した言葉。朝ドラでは、花子と白蓮に当てはめられた。巻末に、娘のみどりさんの随筆も2題掲載。

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