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本の展示

熱田図書館 「6月は環境月間」≪展示期間:6月1日(金)~6月30日(土)≫

2018年6月7日

展示期間:2018年6月1日(金曜日)~6月30日(土曜日)

コミックコーナー隣に展示中。下は、窓口スタッフおすすめ展示「せんりゅう」。(熱田図書館 「6月は環境月間」)

コミックコーナー隣に展示中。下は、窓口スタッフおすすめ展示「せんりゅう」。

6月は環境月間。熱田図書館では、環境に関する本を展示します。今年は「明治150年」なので、明治の環境問題を意識した本をチョイスしています。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 白い河 立松和平/著 東京書籍 2010 9136 足尾鉱毒事件で知られる田中正造と渡良瀬川流域谷中村農民を描く立松和平の絶筆小説。富国強兵・殖産興業の時代、弾圧の中で敢然と銅山の鉱害を告発。明治天皇に直訴まで敢行して投獄された田中の苦悩と決意。
2 辛酸 田中正造と足尾鉱毒事件 城山三郎/著 角川書店 1979 9136 足尾鉱毒事件を扱う社会小説。タイトルのネタは、田中がよく揮毫した「辛酸入佳境(しんさんかきょうにいる)」。レイチェル・カーソンが『沈黙の春』で注目される前年の1961年発表。田中の活動と彼を支える宗三郎を描く「辛酸」と、田中没後の宗三郎を描く「騒動」の二部構成。
3 沈黙の春 レイチェル・カーソン/[著],青樹簗一/訳 新潮社 1987 519 文明発達の副作用としての公害の毒がもたらす死の世界を「沈黙の春」と称して、公害の悲惨さを科学的に告発する本。1962年の発表時、世界に衝撃を与え、海洋生物学者で著述家のレイチェルが「環境問題の母」と呼ばれる契機となる。
4 なごやの清掃事業 名古屋市環境事業局,なごやの清掃事業編集委員会/共編 名古屋市 1982 A519 明治から1970年代までの名古屋のごみとし尿の処理事業を詳細に解説する本。現代の環境事業のルーツである明治のじんかい収集事業は、伝染病予防目的の清掃奨励のために行われていた。

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