展示の様子です。

本はお借りいただけます。

前震と本震による強烈な揺れが連続し、大規模被害をもたらした熊本地震から1年半が経ちました。今後予想される南海トラフ地震とは無縁ではいられない私達名古屋市民には、全く無関心ではいられません。
石垣や建物が大きく崩れた熊本城は、西区比良出身の佐々成政、中村区出身の加藤清正が城主を務めた名古屋とも縁の深い城郭です。
今回、くまもと森都心（しんとしん）プラザ図書館から写真を提供いただきました。将来の地震への備えにお役立てください。
地震図書や熊本ガイドの展示・貸出、観光パンフレットも配布しています。どうぞ熊本へも足をお運びください。

展示パネルの概要をこちらでご覧いただけます。
☆ 山田図書館　「【熊本地震から1年半★復興支援】熊本と熊本地震」【1】＜PDF形式　1.42MB＞
☆ 山田図書館　「【熊本地震から1年半★復興支援】熊本と熊本地震」【2】＜PDF形式　2.93MB＞

PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader（無料）が必要です。
※AcrobatReader5.0以上を推奨しています。

■　主な展示資料　■

参考として、下記のホームページもご覧ください。
☆ 　熊本市観光ガイド（外部リンク）
☆ 　くまもと森都心プラザ図書館（外部リンク）
☆ 　キロクマ！熊本素材写真アーカイブス（外部リンク）
☆ 　「熊本城復旧支援のための取組（UAV撮影・地上型レーザ計測） 」－国土地理院（外部リンク）