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お知らせ

本の展示

絵すごろく ―鶴舞中央図書館2階― ≪展示期間:9月20日(土)~11月30日(日)≫

2014年10月6日

展示期間:2014年9月20日(土曜日)~11月30日(日曜日)

絵すごろく ―鶴舞中央図書館2階―

絵すごろくで遊んだ記憶はありませんか?
江戸時代から明治にかけて様々な絵すごろくが作られてきました。それらは、当時の風俗や、流行がわかるだけでなく、見て楽しい芸術品でもあります。今回は、郷土史家湯浅四郎氏寄贈のものを中心に、鶴舞中央図書館所蔵の絵すごろくを見ていただきます。

展示解説は下記PDFからご覧ください。
鶴舞中央図書館『絵すごろく』<PDF形式 325KB>

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 請求記号 コメント 画像
1 尾張繁栄飛廻り双六(木版画) 湯浅-234 尾張藩士であり画家の小田切春江(1810~1888)の木版画。郷土史家湯浅四郎氏寄贈による「湯浅コレクション」の一点。 尾張繁栄飛廻り双六:絵すごろく ―鶴舞中央図書館2階―)
2 尾張ヨリ伊勢参宮巡双六 和N798/357 江戸末期頃に摺刷に使われた版木を使い、郷土史家湯浅四郎氏が、ニ十種を一組として新たに摺刷し、鶴舞中央図書館に寄贈されたもの。 新板尾張ヨリ伊勢参宮巡双六:絵すごろく ―鶴舞中央図書館2階―)
新板尾張ヨリ伊勢参宮巡双六

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