熱田区には遺跡や古墳、古い歴史を持つ神社やお寺がたくさんあります。
その中でも、断夫山古墳は愛知県で一番大きな前方後円墳で、令和元年度から本格的な発掘調査がはじまりました。
古墳はいつ、何のために造られたのか?など、古墳についての基礎知識や、発掘調査で見えてきた古墳時代の熱田についてお話しいただきます。
(「土曜の朝学~あつたを知るミニ講座」とは、熱田の歴史や地域にまつわる様々なテーマを取り上げる講座です。)
- 開催日時:2021年10月30日(土曜日)午前10時から11時
- 対象 :小学4年生以上
- 定員 :20名(先着順)
- 申込 :定員に達したため、受付は終了しました。
10月16日(土曜日)午前10時から 熱田図書館窓口または電話にて受付。
(「1申込1名」でお願いします。) - 講師 :名古屋市教育委員会文化財保護室 学芸員 深谷淳
- 参加費 :無料
- 開催場所:熱田図書館 集会室
- その他 :新型コロナ感染予防対策を行っています。マスクの着用をお願いします。体調の悪い方は参加をご遠慮ください。
- お問合せ: 名古屋市熱田図書館 TEL:052-671-6600 FAX:052-671-5600
詳しくは下記チラシをご覧ください。
☆ 熱田図書館 「古墳から何がみつかるの?~発掘調査で分かる断夫山古墳」<PDF形式 331KB>
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