イベント情報
港図書館 港区の現状から考える「コロナ禍と外国人住民」≪開催日:9月30日(水)≫
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2020年8月30日
港区は名古屋市で2番目に外国人住民の多い地域です。新型コロナウイルス感染拡大の中、外国人住民の暮らしや、私たちに何ができるのか、一緒に考えてみませんか。
第1部:報告:「生活福祉給付金の特例制度について」~港区の現状~
講師:伊藤三郎(港区社会福祉協議会事務局長)
第2部:シンポジウム:港区の現状から考える「コロナ禍と外国人住民」
パネリスト:ロサーナ・タピル氏(「Aichi Migrants Workers」コーディネーター)
海渡タナ氏(「モンゴルレストラン郷」オーナー)
戸谷マリアム玲子氏(NPO子どもと女性のイスラームの会)代表理事)
コーディネーター:川口祐有子氏(「NPOまなびや@KYUBAN」代表)
- 開催日時: 2020年9月30日(水曜日)午後2時~4時
- 場所: 港図書館集会室
- 対象: 一般
- 定員: 13名(先着順)
- 費用: 無料
申込: 2020年9月11日(金曜日)午前9時30分から 港図書館 窓口または電話で受付
- その他注意事項:当日は主催者側の記録用にビデオで撮影します。後日、名古屋市の「まるはっちゅーぶ」でダイジェスト版を配信する予定です。また、新型コロナウイスル感染症の影響により、内容が変更・中止となる場合があります。
- お問合せ: 名古屋市港図書館 TEL:052-651-9249 FAX:052-651-9250
詳しくは下記チラシをご覧ください。
☆ 港図書館 港区の現状から考える「コロナ禍と外国人住民」<PDF形式 798KB>
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