楠図書館では、11月19日（土曜日）に、「街道の？（ハテナ）を解き明かす！」を開催します。
木曽街道は、名古屋市北区清水から庄内川を越え、同区味鋺・楠を抜け、春日井市・小牧市へと向かいます。春日山公園の道標には、「是与里十八丁常安寺」と刻字されています。なぜ十八丁（約2ｋｍ）離れた豊山町の常安寺への道案内が必要だったのでしょうか？さあ皆さん、一緒に謎を解き明かしてみましょう！
今年は、名古屋市内から少し飛び出して、豊山町の史跡もめぐります。

• 開催日時：  平成28年11月19日（土曜日）午前10時～正午
• 集合場所：  名古屋市バス　バス停「如意車庫前」前
• ガイド：  佐藤輝彦氏（庄内川川ナビ歩こう会代表）
• 対象：  一般向け（ファミリーでも可）
• 定員：  20名（先着順）
• 参加費用：  一人100円（保険料等、当日徴収）
• 申込：  10月29日（土曜日）午前9時30分～11月17日（木曜日）　カウンターまたは電話にて受付
• その他注意事項：  雨天決行
• お問合せ： 名古屋市楠図書館　TEL：052-903-8653

※詳しくは下記PDFをご覧ください。
☆ 楠図書館　「街道の？（ハテナ）を解き明かす！」チラシ＜PDF形式　209KB＞

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