鶴舞中央図書館では、10月25日（日曜日）に講演会「認知症とは何か―治療と予防の最前線」を開催します。今回の講演会は、認知症の発症予防や治療について研究されている名古屋市立大学医学研究科の教授を講師に迎え、認知症の治療と予防について、最新の研究成果をふまえて分かりやすくお話しいただきます。
また、講演会に合わせて、鶴舞中央図書館では、認知症関連資料の企画展示も合わせて行います。貸出できる資料を展示しますので、ぜひご利用ください。

• 開催日時：  平成27年10月25日（日曜日）午後1時30分～3時（開場：午後1時）
• 場所：  鶴舞中央図書館　第一集会室
• 講師：  道川誠氏（名古屋市立大学医学研究科教授）
• 対象：  一般
• 定員：  50名（応募多数の場合は抽選）
• 費用：  無料
• 申込方法・期限：  インターネット（名古屋市電子申請サービス）または、往復はがきのいずれかでお申込みください。申込期限は10月14日（水曜日）必着です。
• お問合せ： 名古屋市立大学事務局企画課　TEL：052-853-8806　E-Mail：hyouka@adm.nagoya-cu.ac.jp
• お申し込み先は名古屋市立大学となります。図書館での申込受付はできません。
• 主催：  名古屋市立大学・鶴舞中央図書館

詳しくは以下のチラシと「名古屋市立大学　イベント・公開講座weｂサイト」をご参照ください。
☆ 鶴舞中央図書館　講演会「認知症とは何か―治療と予防の最前線」＜PDF形式　341KB＞
☆ 名古屋市立大学ホームページ：イベント・公開講座weｂサイト

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