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書誌情報サマリ

書名

幻の東京赤煉瓦駅 新橋・東京・万世橋  (平凡社新書)

著者名 中西隆紀/著
出版者 平凡社
出版年月 2006.08
請求記号 6862/00280/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234912137一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6862/00280/
書名 幻の東京赤煉瓦駅 新橋・東京・万世橋  (平凡社新書)
著者名 中西隆紀/著
出版者 平凡社
出版年月 2006.08
ページ数 204p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 337
ISBN 4-582-85337-4
分類 68621361
一般件名 鉄道-東京都   駅-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p202〜204
タイトルコード 1009916034437

要旨 かつて新橋駅・東京駅・万世橋駅の三駅をむすんでいた長大な赤煉瓦のアーチが今も残る。それは日本の首都としての美観と威信の象徴でもあった。人々は駅とともに、語り合い、飲み明かし、鉄路の音に耳を傾けるのであった。膨張する首都・東京の駅と鉄道は、大震災や戦争に耐え、いかなる変遷を辿ったか。
目次 第1章 新橋、馬車鉄道から始まる
第2章 東京最長の遺産
第3章 駅を回転させた泉鏡花
第4章 踏切なき水辺(万世橋‐新宿)
第5章 神田、幻の駅
第6章 芥川『餓鬼窟日録』と「みかど」
第7章 広瀬・杉野「軍神」像の謎
エピローグ ホームだけが残った
著者情報 中西 隆紀
 1947年大阪市生まれ。多摩美術大学卒業。編集者、書籍デザイナーを経て、現在ライター。タウン誌『本の街』を創刊。『神田300年地図』1・2を発行。「明治水準点の会」主宰、「ケーベル会」会員、NPO法人「神田学会」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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