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書誌情報サマリ

書名

日本人の遺失物(わすれもの) 戦後日本が喪くしてしまった心の原点と知足の思想  (パンドラ新書)

著者名 大沢正道/著
出版者 日本文芸社
出版年月 2006.07
請求記号 304/01286/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331500128一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01286/
書名 日本人の遺失物(わすれもの) 戦後日本が喪くしてしまった心の原点と知足の思想  (パンドラ新書)
著者名 大沢正道/著
出版者 日本文芸社
出版年月 2006.07
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 パンドラ新書
シリーズ巻次 050
ISBN 4-537-25407-6
分類 304
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916029294

要旨 分別ある国家の姿とは?日本人はいつから分を弁えず、足るを知ることを忘れてしまったのか―戦後日本が失った強い“心”の再構築への提言。
目次 いのちより大切なもの―「いのちが第一」への処方箋
礼に始まり礼に終わること―下品化への処方箋
分を弁えること―悪平等への処方箋
足るを知ること―「お金が一番」への処方箋
人の痛みを感じること―「自己中」への処方箋
“大人”になること―幼児化社会への処方箋
挫けず貫くこころ―甘やかしへの処方箋
伝統を尊ぶこころ―家族崩壊への処方箋
まことの歴史感覚―自虐史観への処方箋
「武士の情け」の誇り―知る権利の暴走への処方箋
やせ我慢の節度―飽食の時代への処方箋
「宋襄の仁」の教え―平和至上主義への処方箋
国を愛でるこころ―「地球市民」への処方箋
曖昧さの効用―デジタル妄信への処方箋
「ほんもの」の手触り―バーチャル社会への処方箋
著者情報 大澤 正道
 1927年名古屋市に生まれる。1952年東京大学文学部大学院を修了後、平凡社に入社。「思想の歴史」「ドキュメント現代史」「ドキュメント昭和史」「林達夫著作集」「オーウェル著作集」等の企画、編集に当たる。編集局長、出版局長を歴任、1986年退社。以後著作に専念。とりわけ欧米中心の思想や歴史観の見直しを課題に幅広い活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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