ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210635314 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
戦時国際法 国際人道法 損失補償 戦争犠牲者
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3296/00075/ |
本のだいめい |
戦後補償と国際人道法 個人の請求権をめぐって |
書いた人の名前 |
申惠【ボン】/編
高木喜孝/編
永野貫太郎/編
|
しゅっぱんしゃ |
明石書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2005.10 |
ページすう |
377p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-7503-2194-X |
ちゅうき |
欧文タイトル:Postwar reparations and international humanitarian law:the question of individual claims for compensation |
ぶんるい |
3296
|
いっぱんけんめい |
戦時国際法
国際人道法
損失補償
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
国際人道法違反と個人の請求権・国家責任-学術文献リスト:p366〜377 |
タイトルコード |
1009915055505 |
もくじ |
国際人道法違反の被害者救済における法と正義―理論動向と展望 はしがきにかえて 国際人道法と個人請求権―オランダ人捕虜・民間抑留者訴訟及びイギリス等旧連合国捕虜・民間抑留者訴訟 ハーグ条約の精神は冷戦後の現代に甦る 第1部 意見書(陸戦の法規の慣例に関する1907年ハーグ(第4)条約3条と軍隊の構成員の行為に対する個人補償請求権―追加意見書 戦争損害に関する個人の賠償請求権 日本の国内裁判におけるハーグ条約3条の適用―七三一・南京虐殺損害賠償請求事件 日本の国内裁判所におけるILO強制労働条約の適用―宋神道訴訟 ハーグ陸戦条約3条と個人の損害賠償請求権) 第2部 参考資料(関連判例―国際法における個人の請求権 重大な国際人権法、国際人道法違反の被害者が救済及び補償を受ける権利に関する基本原則及びガイドライン 国際人道法違反と個人の請求権・国家責任―学術文献リスト) |
ちょしゃじょうほう |
槁 惠〓 1966年生まれ。1993年、ジュネーブ国際高等研究所修士課程修了。1995年、東京大学法学部政治学研究科博士課程修了。法学博士。青山学院大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高木 喜孝 1946年生まれ。弁護士。東京大学法学部卒業。新聞学修士課程修了(社会学修士)。同博士課程単位取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永野 貫太郎 1942年生まれ。弁護士(第二東京弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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