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書誌情報サマリ

書名

インドネシア民主化の光と影 寛容なるイスラム大国

著者名 川上隆朗/著
出版年月 2003.04
請求記号 3122/00116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234262574一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3122/00116/
書名 インドネシア民主化の光と影 寛容なるイスラム大国
著者名 川上隆朗/著
出版年月 2003.04
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-100071-2
分類 31224
一般件名 インドネシア-政治・行政   日本-対外関係-インドネシア
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913007410

要旨 激動のとき―「スハルト、ハビビ、ワヒッドの3大統領政治」を目のあたりにした―大使の記録。
目次 序章 「二つのイラスム」との出会い―パキスタンからインドネシアへ
第1章 「開発独裁体制」ついに崩壊―対イ工作と危機管理に忙殺される
第2章 ついに開かれたパンドラの箱―ハビビ政権の発足と改革路線
第3章 民主化へ第一関門乗り越える―公正に行われた総選挙
第4章 ワヒッド“グス・ドゥール政権”登場―女性大統領回避でイスラム勢力結束
第5章 「負の遺産」の清算に揺れる―東チモール情勢と日本
第6章 近くて遠い?微妙な日イ関係―日中イのトライアングル
第7章 多様な価値観は是か非か―「二つのイスラム」再論
第8章 離任―ワヒッド政権の末期とメガワティ時代への助走
第9章 横たわる多様な課題―民主化インドネシア丸の前途
終章 エピローグ
著者情報 川上 隆朗
 1938年8月、神奈川県生まれ。61年、東京大学法学部を卒業し、外務省にはいる。在外においてはフランス、イタリア、国連代表部、ザイール(現コンゴ民主共和国)、英国、OECD代表部(パリ)に勤務。外務省経済協力局政策課長、同局審議官を経て、88年にソ連公使、同特命全権公使。90年に経済協力局長。94年パキスタン大使、97年インドネシア大使。2001年から国際協力事業団(JICA)総裁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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