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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

<辞書>の発明 中国言語学史入門

著者名 大島正二/著
出版者 三省堂
出版年月 1997.12
請求記号 823/00002/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233144674一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 瑞穂2931211359一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 823/00002/
書名 <辞書>の発明 中国言語学史入門
著者名 大島正二/著
出版者 三省堂
出版年月 1997.12
ページ数 241,11p
大きさ 22cm
ISBN 4-385-35817-6
分類 823
一般件名 中国語   中国語-辞典-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710058191

要旨 中国人にとって言葉とは何であったか。そして彼らは、どのようにして「辞書」を発明し発展させていったか。「辞書」をめぐる知られざるエピソードや謎をちりばめながら、中国人の言語観のエッセンスを平明・明快に描きだす。
目次 第1話 はじめに
第2話 『方言』―著者をめぐる謎
第3話 劉煕と『釈名』―語源研究の曙
第4話 『急就篇』―識字テキストの登場
第5話 許慎と『説文解字』―その成書をめぐって
第6話 『説文解字』から『字彙』へ―部首の変容を中心に
第7話 字様書の誕生―楷書の規範化
第8話 韻書の権威―『切韻』をめぐって
第9話 周徳清と『中原音韻』―韻書の革命
第10話 『韻鏡』から「韻法直図」へ―伝統からの離脱
第11話 甲骨文研究―羅振玉とその周辺
第12話 『説文解字注』への道程―段玉裁の人と学問


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