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書誌情報サマリ

書名

中国語の歴史 ことばの変遷・探究の歩み  (あじあブックス)

著者名 大島正二/著
出版者 大修館書店
出版年月 2011.7
請求記号 820/00095/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235837267一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 中川3031779360一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 820/00095/
書名 中国語の歴史 ことばの変遷・探究の歩み  (あじあブックス)
著者名 大島正二/著
出版者 大修館書店
出版年月 2011.7
ページ数 298p
大きさ 19cm
シリーズ名 あじあブックス
シリーズ巻次 072
ISBN 978-4-469-23314-8
分類 8202
一般件名 中国語-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 漢字が表わす「形」「音」「義」「文法」は、中国語の長い歴史のなかでどのように姿を変えてきたのか。古代から現代に至ることばの変遷と探究の歩みを、文化史的な視点から描きだす。
タイトルコード 1001110033656

要旨 中国語は漢民族の言語として時代とともに歩みつづけてきた。中国語を書き表わすために、人びとは漢字という文字を創りだした。漢字が表わす“形”“音”“義”そして“文法”は、その長い歴史のなかでどのように姿を変えてきたのか。人びとは自らのことばをどのようなものとしてとらえてきたのか。古代から現代に至ることばの変遷と探究の歩みを、文化史的な視点から描きだす。
目次 第1章 漢字の“形”のはなし(はじめに―中国語と漢字
漢字の変遷―甲骨文から楷書まで
字書の編纂の流れ―部首法を中心に)
第2章 漢字の“音”のはなし(音韻学の夜明け
古代中国語音を蘇らせる資料たち
中古音から唐代・現代音へ)
第3章 漢字の“義”のはなし(義書の編集―古代語の収集と整理
語彙の諸相)
第4章 中国語の“文法”のはなし(中国語の基本的な文構造
文法研究の夜明け前
文法研究の夜明け
文法研究の創成
表現法の移り変わり)
著者情報 大島 正二
 1933年、東京に生まれる。1963年、東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学・中国語学。北海道大学名誉教授・二松學舎大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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