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書誌情報サマリ

書名

音楽理論を考える

著者名 東川清一/著
出版者 音楽之友社
出版年月 1987
請求記号 N761/00139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2430163812一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N761/00139/
書名 音楽理論を考える
著者名 東川清一/著
出版者 音楽之友社
出版年月 1987
ページ数 326p
大きさ 22cm
ISBN 4-276-31012-1
分類 761
一般件名 音楽
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:「ヨナ抜き」雑考,Modeをめぐって,チョウを考える,続・チョウを考える,上原六四郎著『俗楽旋律考』考,陳應時氏論文「“調”と“調式(旋法)”について―関鼎・東川清一論文を読んで―」を読んで,「増五度と短六度はどう違うか」について,十八世紀の理論書にみられる五十五分割法をめぐって,エッティンゲンの和声理論,リーマンの和声理論,ナンセンスな転調理論,体系的音楽学の現状と課題,続・体系的音楽学の現状と課題 関連論文一覧:p322
タイトルコード 1009410014596

要旨 日本音楽における「ヨナ抜き」や「旋法」の意味を考え中国の音楽理論にてらしてチョウの問題に思いをはせさらにテュルク、リーマン、エッティンゲンなど西洋の音楽理論を論ずる。時空を越え、縦横無尽に思索をめぐらせた、情熱の「音楽理論」論。
目次 「ヨナ抜き」雑考
Modeをめぐって
チョウを考える
続・チョウを考える
上原六四郎著『俗楽旋律考』考
陳応時氏論文「“調”と“調式(旋法)”について―関鼎・東川清一論文を読んで―」を読んで
「増五度と短六度はどう違うか」について
18世紀の理論書にみられる55分割法をめぐって
エッティンゲンの和声理論
リーマンの和声理論
ナンセンスな転調理論
体系的音楽学の現状と課題
続・体系的音楽学の現状と課題
付録・音系網と音律表


内容細目表:

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