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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

旋法論　楽理の探究

書いた人の名前 東川清一／著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2010.4
本のきごう 761/00146/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235595527一般和書２階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 761/00146/
本のだいめい 旋法論　楽理の探究
書いた人の名前 東川清一／著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2010.4
ページすう 171p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-393-93026-7
ぶんるい 7612
いっぱんけんめい 音階
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 旋法とは何か。古代ギリシャの音組織論から16世紀多声部音楽まで旋法理論史を俯瞰。重要文献を精緻に読み解きつつ、旋法の本質を理解するための指針を提示する。
タイトルコード 1001010009899

ようし 古代ギリシャの音組織論から１６世紀多声部音楽まで旋法理論史を俯瞰。重要文献を精緻に読み解きつつ旋法の本質を理解するための指針を提示する。
もくじ １　音階のいろいろ―類・均・調・旋法
２　教会旋法―当初のグレゴリオ旋法から１６世紀の多声部旋法まで
３　ティンクトリスの旋法理論
４　グラレアヌスの旋法理論
４　古代ギリシャの音組織論
ちょしゃじょうほう 東川 清一
　１９３０年生。音楽学者。東京藝術大学楽理科卒業。アレキサンダー・フォン・フンボルト財団給費留学生としてケルン大学音楽学研究所に留学。東京学芸大学教授、東海大学教授を経て、東京学芸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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