感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

歌唱芸術の手引き

著者名 ヨハン・フリードリヒ・アグリーコラ/訳編 東川清一/訳
出版者 春秋社
出版年月 2005.05
請求記号 767/00162/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234684306一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

7671

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 767/00162/
書名 歌唱芸術の手引き
著者名 ヨハン・フリードリヒ・アグリーコラ/訳編   東川清一/訳
出版者 春秋社
出版年月 2005.05
ページ数 319p
大きさ 22cm
ISBN 4-393-93018-5
原書名 Anleitung zur Singkunst
分類 7671
一般件名 声楽
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915015499

要旨 1723年、バッハがライプツィヒに登場した年に著されたイタリア人声楽家ピエール・フランシスコ・トージの『古代と現代の歌手たちの意見、または装飾的歌唱についての見解』は、声楽家のみならず、音楽にたずさわる人々にとって重要なテキストとなった。1757年、バッハの高弟(作曲家にして音楽理論家)は、それをきめ細かな注釈付きのドイツ語訳として出版した…。バッハ演奏に欠かせない歌唱テクニックのすべて。
目次 第1章 歌唱教師が用いるための所見
第2章 前打音
第3章 トリラー
第4章 パッサージュ
第5章 レチタティーヴォ
第6章 特に音楽学生のための所見
第7章 アリア
第8章 カデンツ
第9章 現役の歌手が用いるための所見
第10章 旋律の恣意的変奏
著者情報 東川 清一
 1930年、富山生まれ。音楽学者。1957年、東京芸術大学楽理科卒業。1965〜67年、アレキサンダー・フォン・フンボルト財団給費留学生としてケルン大学音楽学研究所に留学。東京学芸大学教授、東海大学教授を経て、東京学芸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。