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書誌情報サマリ

書名

石器づくりで何がわかるか 実験考古学教本

著者名 長井謙治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.1
請求記号 202/00149/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238512545一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 202/00149/
書名 石器づくりで何がわかるか 実験考古学教本
並列書名 Making and exploring stone tools:Experimental archaeology textbook
著者名 長井謙治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.1
ページ数 6,306,11p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08466-6
分類 2025
一般件名 石器
書誌種別 一般和書
内容紹介 人類が最初に手に入れた道具である石器。それはどのように作られ、利用されてきたのか。実際に石器を作って使う実験を基本から解説。「過去の追体験」によって、人類の歴史を追究する。
タイトルコード 1002410072802

要旨 人類が最初に手に入れた道具である石器。それはどのように作られ、利用されてきたのか。実際に石器を作って使う実験を基本から解説。「過去の追体験」によって人類の歴史を追究する実験考古学の世界へと読者を誘う。
目次 プロローグ 経験か?実験か?
第1章 石器はいつから?
第2章 石器とはどういうものか
第3章 石器づくりの記録を探る―フィールドからの経験知
第4章 何のために石器を作るのか?
第5章 実験の枠組みを考える
第6章 実験の考え方を学ぼう
第7章 実験で分かってきたこと
第8章 実験考古学のこれから
第9章 知覚と感性を鍛えよう―考古学の実験は科学か?
エピローグ 終わらない石器づくり
著者情報 長井 謙治
 1978年、愛媛県に生まれる。現在、愛知学院大学文学部准教授、博士(環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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