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書誌情報サマリ

書名

藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代  増補版  (文春新書)

著者名 倉本一宏/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.8
請求記号 21037/00045/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032513669一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21037/00045/
書名 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代  増補版  (文春新書)
著者名 倉本一宏/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2023.8
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1423
ISBN 978-4-16-661423-3
分類 21037
一般件名 日本-歴史-平安時代
個人件名 藤原道長
書誌種別 一般和書
内容紹介 平安時代の摂関政治を代表する藤原道長による詳細な日記「御堂関白記」。その全現代語訳を手がけた著者が日記を精緻に読み解き、最高権力者の生々しい実像を明かす。紫式部の生涯を概述した補章を加えた増補版。
書誌・年譜・年表 文献:p270〜271 藤原道長年譜:p274〜281
タイトルコード 1002310036788

要旨 ユネスコの「世界の記憶」にも登録された『御堂関白記』。最高権力者道長が記した日記の重要性は計り知れない。その道長が、娘(中宮彰子)のためにスカウトし、『源氏物語』を書かせた女性こそ、紫式部だった。『御堂関白記』全現代語訳を手がけた著者が読み解く王朝のリアル。
目次 第1章 脇役だった青年時代
第2章 後宮を制する者が権力を握る
第3章 彰子懐妊への祈り
第4章 栄華の始まり
第5章 三条天皇との確執
第6章 栄華の絶頂
第7章 浄土への希い
第8章 欠けゆく望月
補章 紫式部と『源氏物語』
著者情報 倉本 一宏
 1958年、三重県津市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。現在、国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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