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書誌情報サマリ

書名

平和的生存権の展開

著者名 小林武/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
請求記号 3231/00677/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210936001一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00677/
書名 平和的生存権の展開
著者名 小林武/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
ページ数 12,346p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52576-4
分類 323142
一般件名 憲法-日本   平和   沖縄問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 前文、第9条で規定する平和的生存権を憲法規範として実体化すべく、2008年のイラク自衛隊派兵訴訟を基軸に、改めてその意義を解明。さらに、安保法制違憲訴訟、米軍基地重圧下の沖縄に即して平和的生存権を考察する。
タイトルコード 1002110051886

目次 第1部 平和的生存権裁判のひとつの到達点とその後の学説(平和的生存権論の展開状況―2008年名古屋高裁判決以降の特質
今日の憲法政治と平和的生存権)
第2部 「集団的自衛権」法制の成立と平和的生存権―安保法制違憲訴訟の展開(「安全保障」法制に対する違憲訴訟―その能否と可否
安保法制違憲訴訟における平和的生存権の主張
安保法制違憲訴訟における「憲法改正・決定権」の主張―沖縄裁判での意見書
現在司法の平和的生存権判断の問題性―安保法制違憲訴訟の中間時点で考える)
第3部 米軍基地重圧下の沖縄における平和的生存権の展開(沖縄における平和的生存権の可能性
沖縄米軍基地爆音訴訟における平和的生存権の主張
沖縄「高江訴訟」における抵抗権および平和的生存権の主張)
日本国憲法における国際協調主義の今日的意義
著者情報 小林 武
 1941年京都市生まれ。南山大学教授・愛知大学教授を定年退職後、沖縄移住。現在、沖縄大学客員教授、法学博士、弁護士。専攻は憲法学・地方自治法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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