蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237677562 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132444502 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232320834 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332188065 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432469423 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532213101 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632560344 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
北 | 2732262874 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
守山 | 3132453766 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
緑 | 3232368369 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
名東 | 3332531411 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
天白 | 3432328999 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
楠 | 4331429706 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
富田 | 4431385576 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
志段味 | 4530838103 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
16 |
徳重 | 4630612945 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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角田光代 吉田修一 村山由佳 柚月裕子 保坂和志 養老孟司
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
91026/01163/ |
書名 |
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた (NHKネコメンタリー猫も、杓子も。) |
著者名 |
角田光代/著
吉田修一/著
村山由佳/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
NHKネコメンタリー猫も、杓子も。 |
ISBN |
978-4-309-02783-8 |
分類 |
910264
|
一般件名 |
日本文学-作家
ねこ(猫)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
作家はなにゆえ猫を愛す? NHK「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」を書籍化。角田光代、吉田修一、養老孟司ら人気作家6人が“個性あふれる愛猫との日常”を語る。125点の写真、番組書き下ろし作品も収録。 |
タイトルコード |
1001810104346 |
要旨 |
6人の人気作家と個性あふれる愛猫たちの日常。125点の写真+インタビュー+番組書き下ろし作品収録!! |
目次 |
はじめての猫(角田光代とトト 「小説」任務十八年 吉田修一と金ちゃん銀ちゃん 「エッセイ」拝啓 金ちゃん銀ちゃん) いつでも猫(村山由佳ともみじ 「短篇」いつか、同じ場所 柚月裕子とメルとピノ 「エッセイ」振り返れば猫がいる) これからも猫(保坂和志とシロちゃん 「エッセイ」シロちゃん 養老孟司とまる 「エッセイ」まるのこと) |
著者情報 |
角田 光代 1967年、神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、デビュー。小説に、『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)、『かなたの子』(泉鏡花文学賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 修一 1968年、長崎県生まれ。97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞し、デビュー。小説に、『パレード』(山本周五郎賞)、『パーク・ライフ』(芥川賞)、『悪人』(大佛次郎賞、毎日出版文化賞)、『横道世之介』(柴田錬三郎賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村山 由佳 1964年、東京都生まれ。93年『天使の卵 エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。小説に、『星々の舟』(直木賞)、『ダブル・ファンタジー』(中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柚月 裕子 1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。小説に、『最後の証人』『検事の本懐』(大藪春彦賞)、『孤狼の血』(日本推理作家協会賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 保坂 和志 1956年、山梨県生まれ。90年『プレーンソング』でデビュー。小説に、『草の上の朝食』(野間文芸新人賞)、『この人の閾(いき)』(芥川賞)、『季節の記憶』(平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞)、『カンバセイション・ピース』『未明の闘争』(野間文芸賞)、『ハレルヤ』(川端康成文学賞受賞作収録)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 養老 孟司 1937年、神奈川県生まれ。95年、東京大学医学部教授を退官し、現在、東京大学名誉教授。著書に、『唯脳論』『バカの壁』『死の壁』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 角田光代とトト
6-24
-
角田 光代/述
-
2 任務十八年
小説
25-29
-
角田 光代/著
-
3 吉田修一と金ちゃん銀ちゃん
30-51
-
吉田 修一/述
-
4 拝啓金ちゃん銀ちゃん
エッセイ
52-54
-
吉田 修一/著
-
5 村山由佳ともみじ
56-75
-
村山 由佳/述
-
6 いつか、同じ場所
短篇
76-79
-
村山 由佳/著
-
7 柚月裕子とメルとピノ
80-101
-
柚月 裕子/述
-
8 振り返れば猫がいる
エッセイ
102-104
-
柚月 裕子/著
-
9 保坂和志とシロちゃん
106-126
-
保坂 和志/述
-
10 シロちゃん
エッセイ
127-129
-
保坂 和志/著
-
11 養老孟司とまる
130-151
-
養老 孟司/述
-
12 まるのこと
エッセイ
152-153
-
養老 孟司/著
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