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書誌情報サマリ

書名

AI・ロボットの法律実務Q&A

著者名 第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会/編
出版者 勁草書房
出版年月 2019.2
請求記号 0073/01068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237700430一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/01068/
書名 AI・ロボットの法律実務Q&A
著者名 第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会/編
出版者 勁草書房
出版年月 2019.2
ページ数 19,270p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-40363-9
分類 0073
一般件名 情報法   人工知能   ロボット
書誌種別 一般和書
内容紹介 目覚ましく進展するAI・ロボット技術の動向を踏まえ、わが国におけるAI・ロボットに関する法務対応をQ&A方式で解説。伝統的な法分野の観点からAI・ロボットの重要問題を洗い出し、可能な限り実定法に則して説明する。
タイトルコード 1001810101281

要旨 現在の法制度、実務状況に基づいた「地に足のついた」AI・ロボット法。Q&A方式でコンパクトに解説。伝統的な法分野の観点から重要問題を洗い出し、可能な限り実定法に則した解説を行う。
目次 第1章 AI・ロボット法総論(AI・ロボットの概念
AI・ロボットのインパクト ほか)
第2章 憲法分野(AI・ロボットに憲法上の権利は認められますか。技術の進展に応じて、憲法上の権利に関する議論は変わりますか。
AI・ロボットは、プライバシーとの関係で問題を引き起こしませんか?特に、家庭用ロボットやAIを使ったプロファイリングにはどのような問題があるでしょうか。 ほか)
第3章 民事法分野(AI、ロボットが関与した契約において、その効果は誰に帰属すると考えればよいですか。例えば、AIを搭載したロボットに自転車の購入を指示したところ、予想外にもこのAIによって自動車を購入する契約が締結されたという場合、利用者にその効果が帰属することになるのでしょうか。
AI・ロボットによって引き起こされた不法行為について、AI・ロボット自体に不法行為に基づく損害賠償責任を追及できますか。また、AI・ロボットの利用者に対して責任追及できますか。 ほか)
第4章 刑事法分野(ロボット・AIが犯罪に関わった場合、誰がどのような刑事責任を負うことが考えられますか。
自動車の自動運転により事故が発生した場合に、運転者、設計者、製造者はどのような刑事責任を負うことが考えられますか。 ほか)
第5章 行政法分野(AI・ロボットの活用が見込まれる行政分野には、どのようなものがありますか。
行政分野でAI・ロボットを導入する場合、民間分野と比較してどのような点に注意する必要がありますか。 ほか)


内容細目表:

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