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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

学校における場面緘黙への対応　合理的配慮から支援計画作成まで

著者名 高木潤野／著
出版者 学苑社
出版年月 2017.3
請求記号 378/01236/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832042408一般和書一般開架　貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 378/01236/
書名 学校における場面緘黙への対応　合理的配慮から支援計画作成まで
著者名 高木潤野／著
出版者 学苑社
出版年月 2017.3
ページ数 190p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7614-0788-9
分類 3788
一般件名 緘黙
書誌種別 一般和書
内容紹介 話す力はあるのに、学校では話せなくなってしまう場面緘黙の子たちが、その子らしさを発揮できるようになるにはどうしたらいいのか。多くの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p185〜188
タイトルコード 1001610101039

要旨 学校を「子どもの力が発揮できる場所」に変えられるのは先生だけである。本書は、数多くの場面緘黙のケースと関わってきた著者ならではの実践をもとに、学校でできる取り組みやアセスメントの視点を具体的に紹介する。
目次 はじめに　本書のねらい
第１章　場矢緘黙についての理解
第２章　学校生活における配慮や工夫
第３章　学校内外の連携と資源の活用
第４章　具体的な介入方法
第５章　アセスメントと支援計画の作成
おわりに　自分らしくあること―文化としての場面緘黙
著者情報 高木 潤野
　長野大学社会福祉学部准教授、博士（教育学）、臨床発達心理士。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了。東京都立あきる野学園養護学校自立活動専任教諭（言語指導担当）、きこえとことばの教室（通級による指導）などを経て現職。専門は言語・コミュニケーション障害。日本緘黙研究会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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