ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236639027 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
クリストファー・A.カーニー 大石幸二 松岡勝彦 須藤邦彦
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
378/01107/ |
本のだいめい |
先生とできる場面緘黙の子どもの支援 |
書いた人の名前 |
クリストファー・A.カーニー/著
大石幸二/監訳
松岡勝彦/訳
|
しゅっぱんしゃ |
学苑社
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.4 |
ページすう |
183p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7614-0770-4 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Helping children with selective mutism and their parents |
ぶんるい |
3788
|
いっぱんけんめい |
緘黙
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
学校で話せず、不安な思いをしている子どもに対する支援法を紹介。短時間で記入できる質問紙やワークシートによる評価方法、行動理論に基づいたアプローチによる様々な解決方法について、事例を交えながら具体的に解説する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p175〜181 |
タイトルコード |
1001510005891 |
ようし |
学校における言語的な参加を促すためのエビデンスに基づいた支援法。学校で話せず、不安な思いをしている子どもに対して先生ができることは何か。本書では、短時間で記入できる質問紙やワークシートによる評価方法、さらには、行動理論に基づいたアプローチによる様々な解決方法について、複数の事例を交えながら具体的に紹介する。 |
もくじ |
第1章 場面緘黙や話すことを嫌がる子どもの定義と説明 第2章 場面緘黙や話すことを嫌がるケースの評価 第3章 家庭場面でのエクスポージャー法に基づく実践 第4章 地域や学校場面でのエクスポージャー法に基づく実践 第5章 随伴性マネジメント 第6章 コミュニケーションに問題を抱える子どもへの支援方略 第7章 ぶり返し防止、他の介入および特別な問題 |
ちょしゃじょうほう |
カーニー,クリストファー・A. ネバダ大学ラスベガス校の心理学教授。附属の不登校・不安障害クリニック所長、臨床トレーニングの責任者を兼任。ニューヨーク州立大学アルバニー校で博士号を取得した後、ミシシッピ大学メディカルセンターでインターンを経験し、1990年にネバダ大学ラスベガス校に着任。専門分野は、児童や青年に見られる(1)怠学や不登校、(2)児童虐待によるPTSD、(3)場面緘黙、(4)社会不安・不安関連障害など多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大石 幸二 立教大学現代心理学部・教授。1967年生まれ。筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は、応用行動分析、特別支援教育、臨床発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松岡 勝彦 山口大学教育学部・教授。1967年生まれ。筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は、応用行動分析、特別支援教育、臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須藤 邦彦 山口大学教育学部・講師。1980年生まれ。明星大学大学院人文学研究科博士課程修了。博士(心理学)。専門は、応用行動分析、特別支援教育、障害児臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ