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書誌情報サマリ

書名

虐待・DV・トラウマにさらされた親子への支援 子ども-親心理療法

著者名 アリシア・F.リーバマン/著 シャンドラ・道子・ゴッシュ・イッペン/著 パトリシア・ヴァン・ホーン/著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.10
請求記号 146/01428/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237013354一般和書2階開架人文・社会在庫 

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14682
心理療法 児童虐待 家族療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 146/01428/
書名 虐待・DV・トラウマにさらされた親子への支援 子ども-親心理療法
著者名 アリシア・F.リーバマン/著   シャンドラ・道子・ゴッシュ・イッペン/著   パトリシア・ヴァン・ホーン/著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.10
ページ数 5,232p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-56356-8
原書名 原タイトル:Don't hit my mommy! 原著第2版の抄訳
分類 14682
一般件名 心理療法   児童虐待   家族療法
書誌種別 一般和書
内容紹介 子ども-親心理療法の前提となる理論を示し、治療の概要を紹介。それらの治療法をトラウマにさらされた幼い子どもたちにどのように適用するかを説明するとともに、ケースマネジメントを提示した、支援者必携の手引き。
書誌・年譜・年表 文献:p213〜223
タイトルコード 1001610063953

要旨 「私のママをぶたないで!」愛着の観点から、子どものトラウマを治療するとは。乳幼児期の親子関係を支え、暴力の世代間伝達を断ち切る!豊富な事例とともに贈る、支援者必携の具体的手引き。
目次 第1章 子ども‐親心理療法―関係性に焦点を当てたトラウマ治療(基本の前提概念
子ども‐親心理療法の歴史的起源と発展 ほか)
第2章 子ども‐親心理療法の段階(第1段階 基礎段階:見立てと治療契約
第2段階 中核的介入段階 ほか)
第3章 ケースマネジメント(児童虐待が疑われる時―児童保護局への通告
親権問題が起こる時―家庭裁判所との連携)
第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点(心理療法全般に必須の項目
子ども‐親心理療法と相容れない項目)
著者情報 リーバマン,アリシア・F.
 カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神科教授、子どもトラウマ研究プログラム理事長、サンフランシスコ総合病院理事長であり、また、アーヴィング・ハリス基金講座で乳幼児精神保健を教えている。また、基本的なケアの水準を高める、トラウマを受けた子どもとその家族が支援を受けやすくする、という使命を担う、薬物乱用・精神衛生サービス局(SAMHSA)基金による全米子どものトラウマティックストレス・ネットワーク(NCTSN)のプログラム、早期トラウマ治療ネットワークのプロジェクト理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
イッペン,シャンドラ・道子・ゴッシュ
 カリフォルニア大学サンフランシスコ校の子どもトラウマ研究プログラム副理事であり、トラウマを受けた子どものエビデンスに基づく治療法である子ども‐親心理療法の普及担当理事を務める。臨床家、研究者、指導者であり、トラウマと多様性に関わる著書は20冊を超える。インドと日本の血筋をもつアメリカ人一世で、スペイン語も堪能。全米子どものトラウマティックストレス・ネットワークの文化協会の共同議長を過去に務め、文化背景や状況がいかに認知と精神保健体系に影響するかの検証に情熱を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴァン・ホーン,パトリシア
 2014年1月死去。カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神医学教室の臨床学教授で、サンフランシスコ総合病院の乳幼児・思春期青年期精神科の理事、子どもトラウマ研究プログラムの共同理事を務めていた。ヴァン・ホーン博士は1970年にコロラド法科大学で法務博士を、1996年にパシフィック大学院心理学科で哲学博士を取得している。子ども‐親心理療法を共同開発した彼女は、国内外で研修を行い、この治療法の普及に努めた。サンフランシスコ・安全スタート発議権立案を先導し、実施期間はコンサルタントに当たった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 久子
 小児科医、児童精神科医。1948年、東京生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、同小児科助手、同精神科助手、小児療育相談センター、横浜市民病院神経科医長を経て、ロンドンのタビストック・クリニック臨床研究員として留学し、精神分析と乳幼児精神医学を学ぶ。1993年より慶應義塾大学医学部小児科専任講師となり、現在は退職し、慶應義塾大学病院小児科精神保健班顧問、LIFE DEVELOPMENT CENTER渡邊醫院副院長、世界乳幼児精神保健学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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