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書誌情報サマリ

書名

<証言録>海軍反省会 9

著者名 戸高一成/編
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.9
請求記号 397/00109/9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210869905一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 397/00109/9
書名 <証言録>海軍反省会 9
著者名 戸高一成/編
出版者 PHP研究所
出版年月 2016.9
ページ数 554p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-569-83148-0
分類 39721
一般件名 海軍-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和初期〜太平洋戦争期の大佐・中佐クラスの海軍士官が、海軍の歴史をそれぞれの体験に基づいて検討・反省する「海軍反省会」の12年にわたる記録。9は、第69回から第92回まで、録音の存在する8回分を収録。
タイトルコード 1001610045873

要旨 真珠湾攻撃についての源田実証言の虚実、ミッドウェー海戦における雷爆装の転換問題、戦争裁判での駆け引きの裏話など、興味あふれる議論が展開。第69回から第92回まで、録音の存在する8回分を収録。
目次 海軍反省会記録第六十九回 「真珠湾」という選択―その背後にある無数の思惑
海軍反省会記録第七十一回 準備不足でも勝てる―ミッドウェーに至る道
海軍反省会記録第七十二回 昨日までの思想、今日の戦場
海軍反省会記録第七十三回 太平洋に日が沈む―ミッドウェー海戦の経緯
海軍反省会記録第七十四回 針路変更―生の情報を活かす柔軟性
海軍反省会記録第七十五回 信賞必罰なき組織―陸軍批判と海軍への自省
海軍反省会記録第七十七回 大砲から翼へ―主役は静かに交代した
海軍反省会記録第九十二回 両陣営の義と打算―東京裁判が露わにしたもの


内容細目表:

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