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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

<証言録>海軍反省会 3

書いた人の名前 戸高一成/編
しゅっぱんしゃ PHP研究所
しゅっぱんねんげつ 2012.2
本のきごう 397/00109/3


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236595062一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 397/00109/3
本のだいめい <証言録>海軍反省会 3
書いた人の名前 戸高一成/編
しゅっぱんしゃ PHP研究所
しゅっぱんねんげつ 2012.2
ページすう 593p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-569-80114-8
ぶんるい 39721
いっぱんけんめい 海軍-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「海軍反省会」は昭和55年3月28日に第1回を開催し、以降12年にわたり継続した。その第21回から第30回までの会議において、各員が発言した記録のテープを文字に起こし、まとめる。
タイトルコード 1001110174961

ようし ドイツ大使館付海軍武官が証言する、戦争中のナチス・ドイツの驚くべき実態!海軍反省会の第21回から第30回までを収録。
もくじ 海軍反省会記録第二十一回 軍令部の作戦計画を検証する
海軍反省会記録第二十二回 開戦経緯について
海軍反省会記録第二十三回 海軍の通信技術―技術者と使用者に意思疎通のない技術開発の実態
海軍反省会記録第二十四回 独日関係―開戦直前からドイツ敗戦まで
海軍反省会記録第二十五回 大艦砲戦とアウトレンジ戦法
海軍反省会記録第二十六回 実戦に追いつかない科学と技術
海軍反省会記録第二十八回(二十七回は欠番) 艦隊の水雷部隊―レーダー、ソナーの開発を軽視
海軍反省会記録第二十九回 軽視された砲術
海軍反省会記録第三十回 池田清「海軍と日本」への反論


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