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書誌情報サマリ

書名

名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか (青春新書INTELLIGENCE)

著者名 向谷匡史/著
出版者 青春出版社
出版年月 2016.7
請求記号 1828/00096/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032226890一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1828/00096/
書名 名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか (青春新書INTELLIGENCE)
著者名 向谷匡史/著
出版者 青春出版社
出版年月 2016.7
ページ数 189p
大きさ 18cm
シリーズ名 青春新書INTELLIGENCE
シリーズ巻次 PI-488
ISBN 978-4-413-04488-2
分類 18288
一般件名 僧侶   生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 悟りを開いた高僧としてではなく、一人の“生身”の人間として、人生の最晩年、何を遺し、何を捨てたのか。親鸞、一休、良寛、西行、空海などの“人生の終い方”から、「不安」の中に「安心」を見いだす心のあり方を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p188〜189
タイトルコード 1001610031384

要旨 親鸞、一休、良寛、西行、空海…迷い悩みながら辿り着いた人生の終い方とは。「不安」の中に「安心」を見いだす心のあり方。
目次 1 最後まで生に執着してこそ人間―「死にとうない」 仙〓[U6]{5393}(がい)
2 今際の際まで「いまを生き切る」―亡骸は賀茂川の魚に与えなさい 親鸞
3 「自分を縛るもの」を知れば、楽に生きられる―釈迦も達磨も猫も杓子も、死んだらみな同じ 一休
4 生きてきた人生そのものが最大の形見―「かたみとて何のこすらむ春は花…」 良寛
5 不条理な人生をどう割り切るか―「ま。こんなところですな」 山岡鉄舟
6 執着の果てに開けてきたもの―「願はくは花のもとにて春死なむ…」 西行
7 「明日」を捨ててこそ安心は得られる―死ぬときまでは生きている 一遍
8 楽観して努力する、ということ―道なかばであろうとも、精根尽きるまで生き切る 最澄
9 真の終活とは「いまをどう生きるか」―「死に死に死んで、死の終わりに冥し」 空海
10 苦悩の人生に見いだした生への讃歌―「もりもり盛りあがる雲へあゆむ」 種田山頭火


内容細目表:

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