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書誌情報サマリ

書名

ハウルの動く城 (文春ジブリ文庫)

著者名 スタジオジブリ/編 文春文庫/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.8
請求記号 778/02474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332723984一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 778/02474/
書名 ハウルの動く城 (文春ジブリ文庫)
著者名 スタジオジブリ/編   文春文庫/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.8
ページ数 214p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春ジブリ文庫
シリーズ巻次 G-1-13
シリーズ名 ジブリの教科書
シリーズ巻次 13
ISBN 978-4-16-812012-1
分類 77877
一般件名 アニメーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 魔法使いハウルに助けられたソフィーは、荒地の魔女の呪いで、90歳のおばあちゃんに姿を変えられ…。スタジオジブリの映画「ハウルの動く城」の魅力を、綿矢りさ、美輪明宏、山田洋次らが丹念に読み解く。
タイトルコード 1001610040317

著者情報 アン=スキ,S.
 1863年、ベラルーシのヴィテプスク地方に生まれる(出生名はシュロイメ・ザインヴル・ラポポルト)。ユダヤ教の教育を受けた後、ユダヤ啓蒙主義に転じ、ロシア語で小説や社会評論を執筆。ナロードニキ運動に関わり、パリで亡命生活を送った後、スイスで社会革命党の活動に従事。ロシアに帰還後、ユダヤ文化復興に尽力する傍ら、ユダヤ民俗調査団を指揮した後、戯曲『ディブック』を創作。第一次世界大戦中はユダヤ人難民の救済事業に携わり、その記録を『ガリツィアの破壊』にまとめた。ロシア革命後は、ヴィルノ(現ヴィリニュス)を経てワルシャワ近郊に落ち延び、1920年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゴンブローヴィチ,ヴィトルト
 1904年マウォシーツェ(ポーランド)生、1969年ヴァンス(フランス)没。20世紀ヨーロッパ文学を代表する作家の一人。ワルシャワの高校、大学に学び、1939年夏以降アルゼンチン、1964年以降フランスに住んだ。すべての作品をポーランド語で書いたが、それらがポーランド国内で検閲の介入がない形で自由に読めるようになったのは、民主化後の1990年代のことだった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西 成彦
 岡山県生まれ、兵庫県出身。東京大学大学院博士課程中退。現職、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤尾 光春
 横浜生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒。総合研究大学院大学博士後期課程修了(学術博士)。大阪大学文学研究科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関口 時正
 東京生まれ。東京大学卒。ポーランド政府給費留学(ヤギェロン大学)。1992〜2013年、東京外国語大学でポーランド文化を教える。同大名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 本物の美しさとは何か   8-15
綿矢 りさ/ナビゲーター
2 スタジオジブリ物語時代を反映した『ハウルの動く城』   19-36
3 宮崎作品の中でもっとも苦労した『ハウル』   37-57
鈴木 敏夫/著
4 ハウルの動く城準備のためのメモ   58-64
宮崎 駿/著
5 宮崎駿イメージボード   65-72
宮崎 駿/画
6 山下の味が出ていると宮崎さんに言われました   作画監督   75-82
山下 明彦/述
7 自在に変化していくキャラクターの魅力   作画監督   83-89
稲村 武志/述
8 キャラの感覚を摑むことが求められる『ハウル』   作画監督   90-94
高坂 希太郎/述
9 ヨーロッパの乾いた空気を意識した背景作り   美術監督   95-99
武重 洋二/述
10 抜けるような青空の下を歩く、色鮮やかな城   美術監督   100-104
吉田 昇/述
11 美術ボード   105-115
12 擬態するCG   デジタル作画監督   116-123
片塰 満則/述
13 キャラクターとして立たせたかった「城」   ハーモニー処理   124-127
高屋 法子/述
14 ハーモニーって何?   128
15 「前向きな悲観論者」の本音   独占インタビュー『ハウルの動く城』全米公開で宮崎駿監督に聞いた13の質問   129-133
宮崎 駿/述
16 映画公開当時の新聞記事を紹介!   135-137
17 ベネチア国際映画祭授賞式での監督インタビュー   138-140
18 少年の純粋はたまゆらのごとく   143-151
美輪 明宏/著
19 映画を愛する二人から映画製作のススメ   対談   152-166
鈴木 敏夫/述 山田 洋次/述
20 ミヤザキの魔法   167-171
ディディエ・ペロン/著
21 建築が飛び立つとき   172-181
本田 晃子/著
22 音から読み解く「ハウル」の世界   182-190
西村 醇子/著
23 プレイボーイには心臓がない   191-198
雨宮 まみ/著
24 『ハウルの動く城』の魔法とはなにか   199-206
佐藤 忠男/著
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