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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

知的障害者の「親元からの自立」を実現する実践 エピソード記述で導き出す新しい枠組み  (Minerva Library<社会福祉>)

書いた人の名前 森口弘美/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2015.9
本のきごう 3692/01955/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210849089一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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36928
知的障害者福祉

しょししょうさい

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本のきごう 3692/01955/
本のだいめい 知的障害者の「親元からの自立」を実現する実践 エピソード記述で導き出す新しい枠組み  (Minerva Library<社会福祉>)
書いた人の名前 森口弘美/著
しゅっぱんしゃ ミネルヴァ書房
しゅっぱんねんげつ 2015.9
ページすう 10,216p
おおきさ 22cm
シリーズめい Minerva Library<社会福祉>
シリーズかんじ 1
ISBN 978-4-623-07459-4
ぶんるい 36928
いっぱんけんめい 知的障害者福祉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「親がみるべき」などの社会規範に縛られて、「自立は無理」と思い込まされてきた知的障害者とその親たち。本人と家族が互いに「主体的に生きる自立した大人」と認めあえる社会の実現に向けた方途を考える。
しょし・ねんぴょう 文献:p201〜207
タイトルコード 1001510053029

ようし 「親がみるべき」などの社会規範に縛られて、「自立は無理」と本人も家族も思い込まされてきた知的障害者とその親たち。本書では、本人と家族が互いに「主体的に生きる自立した大人」と認めあえる社会の実現に向けた方途を考えていく。主観的にしか捉えられない「自立」や「成長」といった変化を論じる(考察する)一つの方法として、今まで主に心理・保育分野で使われてきた手法である、エピソード記述を福祉の研究に援用した意欲作。
もくじ 第1章 日本と諸外国における障害者の家族依存の実態
第2章 「親元からの自立」ができない状況へのアプローチ
第3章 知的障害者の親による運動における親の認識変容
第4章 親元からの自立に関するインタビュー調査と質的データ分析
第5章 エピソード記述による考察
終章 知的障害者の「親元からの自立」に向けて
補章 知的障害のある人の青年期における親子関係の変容についての一考察
ちょしゃじょうほう 森口 弘美
 1971年生まれ。1994年京都大学文学部史学科卒業。1994〜1999年社会福祉法人わたぼうしの会勤務。1999年〜2012年財団法人たんぽぽの家勤務(非常勤)。2002年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了。2012年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。現在、同志社大学社会学部社会福祉学科助教。博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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