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書誌情報サマリ

書名

戦後労働史からみた賃金 海外日本企業が生き抜く賃金とは

著者名 小池和男/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.9
請求記号 3664/00157/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236766101一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3664/00157/
書名 戦後労働史からみた賃金 海外日本企業が生き抜く賃金とは
著者名 小池和男/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.9
ページ数 11,191p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-26112-5
分類 36642
一般件名 賃金制度-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 海外日本企業が各国の企業と競争していくとき、勝ち抜く賃金、サラリーの方式を提議。戦後70年の労使の経験を通観し、これからの日本のサラリーの姿を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p187〜191
タイトルコード 1001510044453

要旨 サラリーをめぐる議論のもつれた糸を解きほどく。戦後70年の労使の経験を通観しこれからの日本のサラリーの姿をえがく。
目次 序章 既成観念の打破―「年功賃金」か
第1章 米のサラリー―米労働統計局BLS1963年調査を中心に
第2章 金子美雄の賃金論―日米についてのすぐれた洞察
第3章 電産型賃金―敗戦直後の短命
第4章 総合決定給・職能給―安定してつづく主流
第5章 なぜ職務給が広がらなかったか―技能形成にマイナス
第6章 成果主義の幻想―短期すぎる視野のおそれ
終章 海外日本企業をつよめる賃金、サラリー方式
著者情報 小池 和男
 1932年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学助手、法政大学助教授、名古屋大学教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、東海学園大学教授、法政大学大学院教授などを歴任。現在、法政大学名誉教授、レスター大学労働市場研究センター名誉教授。名古屋大学特別教授。紫綬褒章(1996年)。文化功労者(2014年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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