感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

近代日本の対外認識 1

書いた人の名前 伊藤信哉/編著 萩原稔/編著
しゅっぱんしゃ 彩流社
しゅっぱんねんげつ 2015.6
本のきごう 3191/00937/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236662201一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3191/00937/1
本のだいめい 近代日本の対外認識 1
書いた人の名前 伊藤信哉/編著   萩原稔/編著
しゅっぱんしゃ 彩流社
しゅっぱんねんげつ 2015.6
ページすう 7,355p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-7791-2124-1
ぶんるい 3191
いっぱんけんめい 日本-対外関係-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 1890年代後半から1950年代半ばまでの時期を対象に、政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探究する。
タイトルコード 1001510016342

ようし 近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか?政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探求する。
もくじ 総論 「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか
第1章 有賀長雄の対外認識―ある学者官僚の栄光と蹉跌
第2章 デモクラットの対外認識―吉野作造・石橋湛山を中心に
第3章 「強いアメリカ」と「弱いアメリカ」の狭間で―「ワシントン体制」への国際政治過程
第4章 モンゴル認識の形成―戦略と「大義名分」の系譜
第5章 戦間期の日本と満洲―田中内閣期の満洲政策の再検討
第6章 一九三〇年代の日本の右翼思想家の対外認識―満川亀太郎・北一輝を中心に
第7章 終戦前後における日本外務省の国連認識―国際連盟での教訓と国際社会への復帰
第8章 リベラリストの悔恨と冷戦認識―芦田均と安倍能成
ちょしゃじょうほう 伊藤 信哉
 1969年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、松山大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萩原 稔
 1974年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(政治学)。現在、大東文化大学法学部政治学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。