ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
中村 | 2531960181 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
児童精神医学 集団療法 グリーフケア スマトラ沖地震(2004)
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
146/01267/ |
本のだいめい |
子どもの悲しみとトラウマ 津波被害後に行われたグループによる支援活動 |
書いた人の名前 |
BRIS/編
モニカ・ホルム/編
谷沢英夫/訳
|
しゅっぱんしゃ |
新評論
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.6 |
ページすう |
26,212p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7948-0972-8 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Barn och unga i sorg och trauma |
ぶんるい |
14682
|
いっぱんけんめい |
児童精神医学
集団療法
グリーフケア
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
悲しみ、悩み、不安などで覆われている心の窓がミーティングを重ねるたびに開かれていく! 2004年に起こったスマトラ沖地震による津波で親などの身内を亡くした子どもたちを対象とした、支援活動の様子を克明に報告する。 |
タイトルコード |
1001410020688 |
ようし |
悲しみ、悩み、不安などで覆われている心の窓が、ミーティングを重ねるたびに開かれてゆく!スウェーデンのNGO団体「BRIS」が行った支援活動の過程。 |
もくじ |
第1部 悲しみ(トラウマグループ)(グループ・ミーティング 悲しみ 家族 周り(環境) 儀式 再会) 第2部 グループによる支援活動に参加したい理由(悲惨な体験をしたグループによる活動 グループによる支援活動のための準備 ティーンエージャー・グループでの指導方法 重要な最初のミーティング テーマ活動におけるリーダーシップ 方法 保護者同席で終了(一緒に終了する)) 第3部 悲しみつは一つの車輪(反応 年齢別の反応 トラウマ ケアのプロセス(対応)) 第4部 附録 |
ちょしゃじょうほう |
谷沢 英夫 1943年生まれ。1973年、ストックホルム大学社会科学部卒業。1974〜2008年、遊園地、保育園・幼稚園の園庭に設置される遊具設備に関するコンサルンタント業に従事。2011年、早稲田大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了。現在、早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平田 修三 1984年生まれ。早稲田大学人間科学研究科博士課程在学中。専門は発達心理学、児童福祉。2011年の東日本大震災以降、所属する研究室の指導教員や院生たちと一緒に、関東への避難者の調査・支援活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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